年末調整しちゃったけど「ふるさと納税」ってまだ間に合うの?

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ふるさと納税しましたか?「今年こそやろう!」と思ったまま先送りにし、気がついたら年末…なんてことになっていませんか?

地域特産品などの返礼品を貰える上に、所得税や住民税の控除を受けられるふるさと納税は、納税者側のメリットが大きい制度です。せっかくそんな制度があるので、個人的にも興味がある人にはどんどん制度を活用して欲しいと思っています。

さて、そんなふるさと納税について、会社員の方からこんな相談を受けました。

「勤め先の会社へ年末調整の申告書を提出してしまったけど、ふるさと納税はまだ間に合うの?」

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年末調整したけど、ふるさと納税はまだできるのか?

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会社員の方が年末を感じる瞬間の一つ「年末調整」。年末調整の申告書を会社へ提出するにあたり、ふるさと納税制度を思い出したのでしょう。

「今年こそはふるさと納税したい!でも会社にはもう年末調整の申告書を提出しなければいけない…」そんな状況だったのかと思います。

とりあえず結論から言いますと、年末調整しても、ふるさと納税はまだ可能です

年末調整とふるさと納税は直接関係ない

所得税や住民税の控除と聞くと、会社員であれば「年末調整と関わるのでは?」と思ってもおかしくありません。

ただ、ご安心ください。年末調整とふるさと納税は直接関係ありません。

寄付金の一種であるふるさと納税は、保険料控除などと違い年末調整で申告できるものではありません。ふるさと納税をどんなに早い時期にしても、年末にしても、確定申告が必要です。

現在はワンストップ特例制度もあるので、対象者は確定申告すらせずに税額控除を受けることができるのでラクになりました。

「ふるさと納税ワンストップ特例制度」を利用する方は大事な手続き忘れていませんか?

年末調整後でもふるさと納税は可能!

繰り返しになりますが、年末調整後でもふるさと納税は可能です!年末調整の時期だからって焦ってふるさと納税する必要ありません。

たとえ12月になっても、まだ今年分としてふるさと納税できますので、どの自治体にふるさと納税するのかしっかりと考えましょう。

気をつけなくてはいけないことは、年末に近づくほど人気の返礼品は品切れになりますし、あまりにも年末ギリギリだと自治体によっては年内処理が不可の場合があります。

なので、遅くとも12月の上旬ぐらいには手続きを済ませたほうがいいでしょう。

どこにふるさと納税するか決められない!

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via 総務省

ふるさと納税は日本全国各地から自分の意思で納税先を決めます。ふるさと納税を初めて行う場合には、あまりにも選択肢が多くてなかなか決められない人もいるかもしれません。

そんな人には、ふるさと納税ポータルサイトの利用をおすすめします。都道府県や返礼品などから絞り込んだり、サイト内でふるさと納税の申し込みをすることもできるので便利です。

具体的には、

この辺りのサイトをおすすめします。サイト毎に特長があるので、それぞれ確認してみてください。

それと、ふるさと納税で「寄付金控除」が適用される控除上限額は、所得や家族構成などによって異なります。ふるさと納税制度を有効活用するためには、自分の所得だといくらぐらい控除されるのか、目安でもいいので事前に知っておくことが大事です!

「さとふる」の控除シミュレーションを使うと、控除額の目安が簡単にわかるので便利です。無料で診断できますし、詳しく調べたい人向けには「詳細シミュレーション」という診断も用意されています。

ふるさと納税、控除シミュレーション | ふるさと納税サイト「さとふる」

特に複数の自治体へふるさと納税するなら、この控除シミュレーションは必須ですね。計画的にふるさと納税していきましょう!

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