Philips Hue Go(新型)レビュー|睡眠を促し目覚めもスッキリ快適に。

Philips Hue Go(新型)レビュー|睡眠を促し目覚めもスッキリ快適に。

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Philips「Hue」シリーズのテーブルランプ「Hue Go ポータブルライト(2020年新型モデル)」を購入したのでレビューします。

スタンド一体型でLED電球は内蔵、生まれ変わった新型モデルはBluetooth対応・「Hueブリッジなし」でも使える機能が増えたので、初心者でも気軽に導入できるスマートライトです。

間接照明として室内をおしゃれなに空間に演出することはもちろん、睡眠・目覚ましの質を高める用途にも使えるのでおすすめです。

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Philips「Hue Go」の特徴

Philips「Hue Go ポータブルライト」はバッテリー内蔵のスマートライト。カラータイプのLED電球が内蔵されていて、スマホアプリや各種機器との連携も可能な製品です。

商品仕様

Philips Hue Go 2020年モデルレビュー

Philips Hue Go 商品概要
商品名Hue Go ポータブルライト(2020年モデル)
ブランドPhilips(フィリップス)
会社Signify(シグニファイ)
サイズ直径133mm × 高さ79mm
重さ625g
明るさ520lm(ルーメン)
寿命約20,000時間
外部連携・Bluetooth(ブルートゥース)接続:Hueスマホアプリ
・Hueブリッジ(WiFi)接続:Alexa、Amazon Echo、Google Homeなど
付属品・電源コード
※Hue電球(ホワイト&カラー)とバッテリーは内蔵
保証期間2年間
その他詳細ページへ

2020年に販売開始した新型モデルでは「Bluetooth接続対応」「明るさが300lmから520lmにアップ」とパワーアップして生まれ変わりました。

旧モデルを販売している店舗もあるため、購入時は「Bluetooth + Zigbeeに対応」と書かれたHue Goを購入するようご注意ください。(Bluetoothの記載がなくZigbeeのみ場合は旧モデルです)

商品デザイン

それでは商品を開封しながらレビューしていきます。

Philips Hue Goを開封、ライト本体と電源コードが梱包されている

箱の中身はHue Go本体と電源コードのみ。あと使用時の注意事項や物理ボタンを押したときの動作、バッテリー駆動時間についてカンタンに解説している多言語対応の説明書も同梱されています。

Philips Hue Goは片手で持てるコンパクトなケースにLEDライトとバッテリーが内蔵されている

直径13cmほどなので片手でも持てるコンパクトなサイズ。乳白色のケースにはLEDライトやバッテリーが内蔵されています。

完成品の状態で入っているので組み立ては一切不要、ケースを開けることもできません。

Philips Hue Goの裏側には電源コードの差し込み口

電源コードの差し込み口は本体裏側。電源供給はコンセントのみで、USB充電には対応していません。

最近のiPhoneは200g前後なので、Hue Goの重さはiPhone3台分ほど。軽くてコンパクトなのでラクラク持ち運べます。

Philips Hue Goは縦横2パターンの設置角度

設置角度は縦横2パターンで細かな角度調整機能はありません。

Philips Hue Goを点灯。乳白色のケース越しに広がる光は柔らかい

電源コードを繋いでHue Goを点灯。乳白色のケース越しにとても柔らかい光が広がります(もちろん前面に立てば普通に眩しい)

シーリングライトのように部屋全体を明るく照らすような光ではありませんが、単体で読書などリラックスして過ごせるぐらいの明るさから、就寝時に使える電球色の暗さまで調光できます。

Hue Goのバッテリー駆動は2.5時間〜24時間まで可能

Hue Goはバッテリーを内蔵していますので、このように電源コードを外して使うことも可能です。明るさによってバッテリー駆動時間は異なりますが、目安は2.5時間〜24時間。

設置場所やHue Goで照らしたい方向にあわせて設置角度を変える

朝の目覚めにも活用したいと思っていたので、どれぐらい明るく点灯できるかは購入前に気になっていたポイントです。

明るさが300lmから520lmにパワーアップしたこともあってか、枕元に置いて調光100%にするとかなり眩しく点灯させることができるので満足しています。

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Philips「Hue Go」で何ができる?おすすめポイントをご紹介

続いてはHue Go ポータブルライトを購入すると何ができるのか、そして、実体験から感じる「おすすめポイント」をいくつかご紹介します。

1600万色以上に変化するライトは生活にあわせた空間を作ってくれる

Hue Goは1600万色以上を作り出すカラフルなLEDライトを内蔵します。乳白色のケース越しに内蔵されているのでその光は柔らかく、発色自体もムラなくキレイに光ります。

Hue Goは1600万色以上の調光が可能

リビングダイニングでオシャレな間接照明として、寝室で就寝前に適した間接照明としてなど、様々なシーンに利用できます。

  • 暖色系の電球色
  • 自然な光の色(太陽光)に近い昼白色

基本的にはこのようなカラーで点灯させることがほとんどですが、シーンに合わせて赤みや青みを加えながら使っています。

リラックスしたい時、集中したい時など、間接照明とはいえ色や明るさを適切に調整できるので便利です。

2020年モデルからBluetoothに対応、Hueブリッジ不要でスマホから操作

2020年モデルとして生まれ変わったHue GoはBluetoothに対応しました。従来モデルではスマホアプリから操作するには別売りのHueブリッジが必須でしたが、Bluetooth対応のHueなら最大10個までスマホアプリと直に接続できます。

HueアプリでBluetooth接続したHue Goを操作

※Hueアプリ画面

Bluetooth接続時のHue操作範囲は1部屋なのと、機能にも多少制限はありますが、Hueアプリからの電源オンオフや調光といった基本操作は可能です。

  • 11個以上のHueを所有
  • 離れた部屋や外出先からHueを操作
  • タイマー・スケジュール設定を使う
  • 映像・音楽・ゲームとのシンクロ機能を使う

このような使い方は、引き続きHueブリッジが必要です。

バッテリー内蔵、電源コードを外して持ち運び使用もできる

Hue Goはバッテリーを内蔵しているため、電源コードから外して別の場所で点灯させることができます。

明るさ・色によって異なりますが、明るめのライトとして点灯させると2.5時間ほど、キャンドル程度の暗さに点灯させると18時間ほど使用できます。

  • 気分転換にバルコニーでちょっと読書したいとき
  • 特別な日の夕食をいつもと違う照明で演出したいとき
  • アウトドアでテント周辺をちょっと照らしたいとき

など、持ち運びして様々な場所で使用できます。

ただしHue Goは防水仕様ではありませんので、とくに屋外での使用時は水に濡れないようにご注意ください。

タイマー/スケジュール機能で眠り・目覚めなど生活リズムに合わせた活用方法

Hueのスマホアプリを利用すれば、電源オンオフや色調整のほか、タイマー/スケジュール機能で生活リズムに合わせた活用方法が可能です。

具体的な例をあげると、

  • 設定時刻にライトを点灯
  • 就寝時間に合わせてライトの明るさをフェードアウト(徐々に暗く)消灯
  • 起床時間に合わせてライトをフェードイン(徐々に明るく)点灯
  • 帰宅時にライトを自動点灯

このような使い方が可能です。

スマートライトといっても単にスマホで電源オンオフするだけでしたら正直あまり便利とはいえません。いちいちアプリを起動するのが面倒になって、使われなくなってしまうと思います。

タイマー/スケジュール機能であなたの生活スタイルに合わせさせてこそ、Hue Goの本当の価値がわかります。

就寝/起床ルーチンが睡眠導入と自然な目覚めをサポートしてくれる

僕がHue Goポータブルライトを購入した1番の目的が「就寝ルーチン」と「起床ルーチン」を活用すること。

暖色に光るHue Goのくつろぎモード

「就寝ルーチン」は、設定時刻になると点灯しているHue Goを少しずつに暗くしながら消灯する機能です。フェードアウト時間は15分単位・最長60分で設定できるので、ベッドに入って読書などをしていると部屋が暗くなるにつれて身体が自然と眠くなります。

Hue Goに起床ルーチンを設定すれば朝の目覚めもスッキリ

「起床ルーチン」は、設定時刻になるとHue Goを点灯させる機能です。就寝ルーチンとは反対に、設定時間の前から少しずつ明るくしながらフェードイン点灯できます。フェードイン時間は10分単位・最長30分で設定できるので、起きる時間の30分前から徐々に明るくして目覚まし時計よりも前に光で身体が自然と目覚めるようにしています。

夜につい長時間読書してしまったり、大きなアラーム音で目覚めの悪い朝を迎えることが減り、睡眠の質自体が向上したようにも感じています。

Philips「Hue Go」のココがイマイチ、惜しいポイント

続いては、Hue Goを毎日使用している中で感じる「惜しいポイント」をご紹介します。

角度調整ができない

Hue Goの設置角度は、上向きに置くか、立てて置くか(斜め上を向いた状態)の2種類です。そのため理想とする照明角度があってもHue Goでは調整できず、置き場で微調整しなければなりません。

細かく照明調整したい方は、Hue(電球)と角度調整可能なスタンドライトを別々に購入されることをおすすめします。

物理ボタンを押したときの反応速度が若干遅い

Hue Goの裏側にあるボタンは、電源オンオフやプリセットされた色変更が可能です。このボタンを押した時の反応が若干遅いのが気になります。

ただし、僕自身はスマホアプリからの操作やスケジュール機能でしかHue Goを操作していないので正直とくに不都合はありません。

Philips「Hue Go」の口コミ・評判

Hue Go(2020年モデル)購入時は販売から間もなく口コミ・評判がなかったので、ベースはほとんど同じ旧モデルを参考にしました。ここではその一部をピックアップしてご紹介します。

サイズが絶妙でデザインも良く、乳白色のケース越しのライトは柔らかく購入して大正解でした。
バッテリー駆動しますので、アウトドアでも大活躍です。(防水仕様ではないので水には注意)
残念なのが電源がUSB供給ではない点。

サイズと質感、コストパフォーマンス良いです。光色、光量共に満足しています。
欲を言えば、防水性と耐傷性があればなお良いです。充電池の容量ももう少し頑張って欲しい。

職場のパソコンの側に置いて使っているのですが、プロダクトの美しさとオフラインでも使える自動色変化で快適に生きてます。仕事の時間って人生の中で大きいので心が穏やかになるものを置きたいですよね。

1600万色以上のカラーや音楽・ゲームとのシンクロなど非日常感のあるHue Goですが、口コミとしては僕と同じように日常のちょっとした間接照明に使われている内容も多い印象です。

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Philips「Hue Go」レビューまとめ

Hue Goのバッテリー駆動は2.5時間〜24時間まで可能

今回はPhilips「Hue Goポータブルライト」についてレビューしました。

間接照明は部屋をおしゃれな空間にするものとしてイメージされやすいと思いますが、Hue Goのようにスマホアプリ・外部機器と連携できると使い方の幅が広がり、生活の質を向上させることにも利用できます。

またBluetoothに対応した新モデルなら、Hue Go単体でスマホと連携させて使うも良し、別売りHueブリッジ経由でAlexaやGoogle Homeと連携させるのも良しです。

まずはご自宅に1台導入してみてください。

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