お風呂(湯船)に浸かったりシャワーで汗を流してスッキリ。なのにヘアドライヤーの熱でまた汗をかいてしまう。
・・・暑い夏にありがちな悪循環です。
- せっかく朝シャンしたのに髪を乾かしている間に汗をかいてしまって台無し
- お風呂に入ってスッキリした状態で布団に入りたいのにヘアドライヤーの熱さでまた汗をかいてしまった
こんな状態、できれば避けたいですよね。
とくに真夏は暑さで室温が高く、ヘアドライヤーの熱がより一層キツく感じてしまいます。汗っかきの僕は、そんなヘアドライヤーの熱さと汗に長年悩まされてきました。
しかしダイソンのヘアドライヤー「Dyson Supersonic ブラック/ニッケル」を購入してからというもの、そのような悩みから一気に解放されたのです。
ダイソンのドライヤーは熱くない!大風量なので低温でも髪を短時間で乾かせる
真ん中に穴の空いた特徴的なデザインでもお馴染み、ダイソンのヘアドライヤー「Dyson Supersonic」。目に見えない髪へのダメージを解消すべく、過度の熱にさらさずに髪を乾かせるよう追求された製品です。
過度の熱だけに頼らず髪を効果的に乾かすためには、熱と風のコンビネーションが重要です。インテリジェント・ヒートコントロールと、パワフルなダイソン デジタルモーター V9により、髪を過度の熱にさらすことなく、すばやく乾かせるようになりました。
Dyson
一般的なヘアドライヤーと比べて熱風の温度を低く抑えている一方、パワフルな大風量を生み出すことで速乾を実現しています。
このドライヤーはこれまでのドライヤーで体験したことがない強さの風量を生み出します。電源をオンにした瞬間に思わず「こりゃすぐに髪乾くわ」と口に出してしまうほど。
実際に手にとってスイッチを入れるとすぐにわかりますが、これまで「大風量モデル」といわれてきたどのヘアドライヤーと比較しても、ダイソンのヘアドライヤーは圧倒的な強さの風を生み出します。
決して大きくないコンパクトなボディなんですが、そこから生み出されるパワフルな風によって、確かに熱に頼らずとも髪をスグに乾かしてくれます。
「Dyson Supersonic ブラック/ニッケル」と他メーカー大風量ヘアドライヤーの比較記事
ドライヤーの風が熱くない上に短時間で乾くので汗をかきにくい
ダイソンのヘアドライヤーは熱風の温度が低いので、まずそれだけで室内が暑くないにくいというメリットがあります。
加えて大風量による速乾で使用時間そのものを短縮できることから、汗をかく前に髪を乾かすことができるわけです。
とくに真夏は、エアコンの効いた涼しい部屋でもヘアドライヤーを使用していると全身汗だくになったり。ヘアドライヤーで髪を乾かしている間に頭皮から汗を流してエンドレスのように感じてしまうこともあったりと、本当に嫌になる瞬間があったものです。
ダイソンのヘアドライヤーを導入した今でもエアコンの効いた涼しい部屋で使用することに変わりはありませんが、使用中に汗をかくことは激減しました。
ドライヤーの風温が低いと暑い日に使用しても不快に感じにくい
夏の暑い日に熱風を浴びるのは不快なもので、ヘアドライヤーの使用自体を億劫に感じることはありませんか?その結果、暑いし勝手に乾くだろうといって、髪を自然乾燥させているという方もいらっしゃると思います。
僕自身、エアコンの効いた涼しい部屋にいても、熱風が嫌でヘアドライヤーを避けたいと感じてしまうことがありました。
しかし自然乾燥は髪に良くないと聞きますので、髪のケアを考えると本当はヘアドライヤーでしっかり乾かしておきたいですよね。
ダイソンのヘアドライヤーなら、風温が低いので暑い日に使っても不快に感じることはありません。風温も4段階で調整できるので、その時のコンディションに合わせて変えられるのもオススメ理由のひとつです。
まとめ – ダイソンのヘアドライヤーは真夏・汗っかきの方への最適解
せっかく朝シャンしたりお風呂に入ってサッパリしたにも関わらず、ドライヤーで髪を乾かす間に汗をかいてしまうのは、本当に悩ましいですよね。
風温が低く、大風量で速乾性にも優れたダイソンのヘアドライヤーは、そんな悩みを解消してくれるアイテム。
とくに汗っかきの方や、真夏にオススメのヘアドライヤーです!
直販・百貨店限定モデル(カラー)は、ダイソン公式オンラインストアからどうぞ
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デザインと機能性を追求した究極のヘアドライヤー。ダイソンの「Supersonic ブラック/ニッケル」