毎日バッグを持ち歩いていると、スペースが限られているカフェやレストランでバッグの置き場に困ることありませんか？
お店によっては床に置かざるを得ないこともありますが、大切なバッグを床へ置くことに抵抗がある人も多いと思います。
そんな時に役立つのがバッグハンガーです。本日は愛用しているおすすめのバッグハンガー「Clipa（クリッパ）」を紹介します。
バッグハンガー「Clipa（クリッパ）」の特徴
バッグハンガーとは、名前の通りバッグを掛けておくためのハンガーです。バッグの置き場がないような場面でも、これさえあれば限られたスペースにバッグを掛けておくことができます。
そんなバッグハンガーの中でも、とても使い勝手のいい商品が愛用している「Clipa(クリッパ)」です。
製品仕様
| サイズ | 厚さ7mm、内径55mm |
|---|---|
| 重さ | 48g |
| 耐荷重 | 15kg |
| カラー | 5色展開：ゴールド(つやあり・つやなし)、シルバー(つやあり・つやなし)、ブラックシルバー（ヘマタイト） |
| その他 | 詳細ページへ |
ブラックシルバー（ヘマタイト）カラーのクリッパを購入し、すでに3年以上同じモノを使い続けています。
超シンプルなデザインなのでいつでもどこでも使える！
バッグハンガー クリッパは無駄のない超シンプルなデザインです。
大きさは手のひらサイズ。iPhoneと並べるとこんな感じです。
先端は樹脂パッドになっているので、バッグハンガーとテーブルの接触部分を傷つけることがなさそうです。あわせて滑り止めの機能も果たしますのでカバンの落下も防ぎます。
バッグハンガー「Clipa（クリッパ）」オススメポイント！
耐荷重15kg！バッグハンガー「Clipa」ならカバンが重くても大丈夫！
クリッパは耐荷重15kgなので、持ち物が多くてバッグが重くなっても使用できます。
15kgまで耐えられるというのは結構すごくて、例えば無印良品のバッグハンガーだと耐荷重3kgなので比較すると結構の差です。
15kgまで耐えられれば、パソコンや飲み物など重めの荷物が入っていても平気ということ。実際重さ0.92kgのMacBookなんかはラクラク掛けることができています。
50万回の開閉テストをクリアしている耐久性
バッグハンガー クリッパの耐久性は、1時間あたり3,600回の開閉で50万回繰り返しテストをして破損が起こらないことを確認しているそうで、確かな耐久性があります。何の変哲もなさそうな見た目からは想像し難い耐久性です。
バッグハンガー「Clipa」はデザインがシンプルでどこでも使える
使いはじめるとわかりますが、クリッパは色々なところへ掛けることができます。
テーブルに掛けるとこんな感じ。
カフェなど外出先でバッグの置き場に困ったときもこの通り
限られた接触面積で十分に活躍してくれます。
まとめ｜バッグハンガー「Clipa（クリッパ）」はシーンを選ばずに使えてオススメ
手のひらサイズで持ち歩きしやすく、またシーンを選ばずに使用できるデザインと耐久性をもつクリッパは、バッグを持つ全ての人におすすめできるバッグハンガーです。
価格は3,000円前後ですが、長く期待以上の活躍をしてくれているのでコスパは抜群です。
オンオフ問わず、日頃バッグを持ち歩く方にはかなりおすすめの商品なのでチェックしてみてください。
