自宅のコンセントは大丈夫?梅雨火災の原因となるトラッキング現象に要注意!

電源プラグ

湿度が高くなる梅雨から夏にかけての時期は、家電製品の電源プラグやコンセントから発火する「トラッキング現象」に気をつけましょう。

雨がよく降るので火災をイメージしにくい時期ですが、この季節だからこそ起こりやすい現象に要注意です。

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トラッキング現象とは?

液晶テレビ、パソコン、冷蔵庫、洗濯機など、家庭には様々な家電製品が設置されています。そしてこれら家電製品の多くは、はじめに設置した場所から取り外すことなく使い続けるケースが多いのではないでしょうか?

また電源タップを用いてタコ足配線状態で色々な機器をコンセントに差込したままのケースも多いのではないかと思います。

このようなご家庭は要注意。トラッキング現象とは、家電製品の電源プラグを差し込みしているコンセントで起こる現象です。

電源プラグとコンセント差込口の間には僅かな隙間があり、電源プラグを差し込みしたままにしているとプラグにホコリが溜まります。このホコリに湿気が混じると、プラグの極間でショートしてしまうことがあるようです。

これがトラッキング現象。

東京消防庁によると、東京消防庁管内では差込みプラグのトラッキング現象による火災が33件発生しているとのことで、月に3件弱の発生ペースで発生しています。(2014年時)

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トラッキング現象による梅雨火災に注意

トラッキング現象は、梅雨から夏場にかけて特に注意が必要です。

雨がよく降り、空気も乾燥しにくい梅雨なのに火災?とイメージできない方もいらっしゃると思います。

しかし、梅雨から夏場は湿度が高いため、電源プラグに溜まったホコリにも湿気が混じりやすく、十分に起こり得る現象なんです。

物陰に隠れたコンセントに繋いだままにしておくと、いつのまにか真っ黒に焦げているかも…?恐いですねぇ。

トラッキング現象による梅雨火災を防ぐ方法

トラッキング現象による火災を防ぐには以下の方法があります。

大事なことはなるべくホコリが溜まらないようにすること、そしてホコリが溜まったら掃除することです。

毎日のお掃除で全てを点検するのは大変ですが、定期的にチェックする習慣づけしておくだけでもトラッキング現象はだいぶ防げるのではないかと思います。

またトラッキング現象を防ぐための市販品も色々と販売されています。掃除点検だけでなくこういった便利グッズを導入するのも、予防として有効ですね!

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