【ポケモンGO】タマゴをゲットしたら「ふかそうち」を使って孵化させよう!

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ポケモンGOの様々なポケストップで道具を集めていると、時々タマゴを見つけることありますよね。これはもちろんポケモンのタマゴなんですが、そのまま何もしないとタマゴはいつまでも孵化(ふか)しません。

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ポケモンのタマゴを孵化(ふか)させる方法

ポケモンのタマゴをゲットしても、そのままではいつまでもタマゴのままです。タマゴを孵化させるには、「ふかそうち」というアイテムを使います。

手順:
1.メニュー内の「ポケモン」をタップ
2.画面上部「タマゴ」をタップ
3.孵化させたいタマゴをタップ
4.「ふかそうちを使う」をタップ
5.タマゴを入れる「ふかそうち」をタップ
6.タマゴごとに決めらた距離を歩く
7.必要距離に到達するとタマゴが孵化!

孵化するまでの距離はタマゴごとに異なります。「ふかそうち」に入れてから必要な距離を歩くことでタマゴは孵化します。

タマゴ孵化までの流れ

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メニューから「ポケモン」をタップし、その後表示された画面上部の「タマゴ」をタップ。

所有しているタマゴが一覧で表示されます。「ふかそうち」に入れるとタマゴではなく「ふかそうち」が表示されます。

IMG_MASTER 4

孵化させたいタマゴを選択し、「ふかそうちを使う」をタップ。その後、使用する「ふかそうち」をタップします。

IMG_MASTER 5

決められた距離を歩くと、孵化がはじまります!

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タマゴを効率よく孵化させるために知っておきたいこと

ポケストップで道具を集め続けていると、いつの間にかポケモンのタマゴも複数集まっているはず。前述のとおりタマゴの孵化には一定距離歩かないといけないので、効率よく孵化させたいですよね。

1.アプリを起動しながら歩かないとカウントされない

徒歩距離はアプリを起動中でないとカウントされません。何かの拍子に他のアプリを起動したままだったり、スマホ自体がスリープ状態だと、いくら歩いてもカウントされないので要注意です

アプリを起動したまま歩き続けるのはスマホのバッテリー残量も気になると思うので、アプリ内の「バッテリーセーバー機能」をオンにして消費を抑えながら歩くと良いと思います。

2.車や電車移動はカウントされない

タマゴの孵化に必要な距離は最低でも2km、長いと10kmなので、車や電車を使って移動しようと考える人は多いはず。でも残念ながらその移動はカウントされません。カウント対象は時速10km以下ではないか?という噂もありますが、実際に設定された上限速度はわかりません。ただ感覚的にはそれぐらいじゃないかと思います。

車・電車以外にも、速度的に自転車やジョギングもダメかもしれませんね。いくら動いても上限速度を超えていては無駄になるので、ここは地道に歩きましょう。

3.移動距離が長いタマゴほど、珍しいポケモンが孵化する?!

運の要素のほうが多いと思いますが、必要な移動距離が長いタマゴほど、珍しいポケモンが孵化する可能性は高いはずです。公式HPのサポート内にも以下の記載があります。

それぞれのタマゴの上に表示されている数字は、そのタマゴからポケモンがかえるまでに必要な「歩く距離」を示しています。より多くの距離が必要なタマゴからは、めずらしいポケモンがかえるかもしれません。

ちなみに今のところ僕は、移動距離が長いタマゴからも珍しいと思われるポケモンは孵化していないので、やっぱり運の要素のほうが多いと思います。

でも可能性は高いはずなので、孵化させるなら移動距離も気にしてタマゴを選択したほうがいいでしょう。

4.タマゴは9個までしか所有できない

タマゴは最大9個しか所有できません。また使用回数に制限のない「ムゲンふかそうち」も一つしかありません。そのためタマゴを効率的にゲットして孵化させていくには、手に入れたタマゴはどんどん孵化させていくべきです。ショップでゲットできる「ふかそうち」も積極的に使ってタマゴを孵化させたほうがいいと思います。

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