以前にもお知らせした通り、Microsoft(マイクロソフト)は「OneDrive(ワンドライブ)」の無料で利用できる容量を5GBまで縮小すると発表しています。
15GBから5GBまで縮小なのでユーザーの不満も多かったことから、マイクロソフトは既存ユーザーへ向けて、2016年1月中に手続きをすれば容量削減を回避できるようにしています。
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設けられた期限も残り1週間
容量削減については2015年12月に発表されましたが、その手続き可能な期限も残り1週間ありません。データの移行期間は設けられていますが、それでも対応しなければ最終的に削除されてしまいます。
せっかく用意されたことですし、まだの方は今すぐ手続きされることをオススメします。なお、手続きには3分もかかり
ません。英文のため、下記ページを参考にして頂ければと思います。