電車で行く伊香保温泉日帰り旅行!温泉や情緒ある石段街の街並みを満喫。

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関東の有名温泉地の一つ群馬県の「伊香保温泉」に行ってきました。伊香保温泉は東京都心からも近く、温泉や温泉街を楽しむことができ、日帰りでも十分に満喫できる観光スポットです!

そんな伊香保温泉旅行のモデルコールをご案内します。

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日帰りで伊香保温泉に行く

伊香保温泉へ電車で行く方法はいくつかありますが、JR上野駅から「特急草津」に乗車すれば、最寄りのJR渋川駅まで乗り換えなしで行くことができます。

渋川駅からは関越交通バスに乗り換え伊香保温泉を目指します。

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改札を出て左へ進むとバス停があり、その中で伊香保温泉方面行きは「3番のりば」になります

バス停「3番のりば」で路線バスの到着を待ちます。バスは1時間に3本程度ありますが、事前に関越交通ホームページでバスの時刻表も確認しておきましょう。

伊香保の石段街へ

路線バスは「伊香保温泉」というバス停で降ります。

あまり距離は変わらないので、一つ手前の「伊香保バスターミナル」で降りてもokです。ただ、その間は特に何もなかったと思います。


この地図で「伊香保温泉バスターミナル」と表示されているのが「伊香保温泉」という停留所です。そこから徒歩2分と表示されている場所が、一つ手前の「伊香保バスターミナル」というバス停留所。

バスを降りたら石段街を目指します。5分程度歩けば石段街に着きます。バス停からまっすぐ歩いてくると石段街7,8合目辺りに出ます。このルートで石段街に着くと「上に行こうか下に行こうか…」と迷うかもしれませんが、この日はそのまま上へ登りました。

伊香保神社と河鹿橋

石段街を1番上まで登ると「伊香保神社」があります。

dcstk026さん(@dcstk026)が投稿した写真

富岡の貫前神社、赤城の赤城神社とともに、上野国三ノ宮として親しまれた由緒ある神社。祭神は温泉・医療の神様です。大晦日には甘酒も振る舞われ、多くの参拝者が訪れます。石段街を登りつめた場所にあり、伊香保のシンボルとして信仰されています。

お参りしたら、さらに奥へと進みます。

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少し歩くと河鹿橋が見えてきます。訪れたのが冬なのでご覧のとおりの景色ですが、ここは紅葉で有名な場所みたいですね。

橋にかぶさるように茂る木々と、その中でひっそりと横たわる河鹿橋にもパワーの集まりを感じることが出来る。橋の下を流れる水の音に精神を集中させながら橋の上に立つと、心の底から力が湧き起こってくるようである。秋は紅葉の名所としても知られており、お勧めしたいパワースポットだ。

河鹿橋を満喫したら、橋は渡らずさらに奥へと進みます。いよいよ最初の温泉です!

伊香保露天風呂

石段街の1番上からさらに奥へ奥へと歩いてたどり着くのがこちら「伊香保露天風呂」です。伊香保神社からは歩いて15分程だったと思います。

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via 渋川市全域の観光情報

伊香保露天風呂は伊香保温泉「黄金の湯」源泉かけ流しの露天風呂です。湯船は熱めとぬるめの2種類があります。

なお、洗い場はありません。それと露天風呂のみのため季節によってはちょっと寒いかもしれません。

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伊香保露天風呂の奥には伊香保温泉の湧き出しが見える場所もあります。

伊香保露天風呂 基本情報

温泉で温まったら、再び石段街を歩きます。昭和の雰囲気が残る街並みを楽しんだり空腹を満たすべく食べ物を探していきます。

湯乃花まんじゅう 勝月堂

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まずは温泉まんじゅうの老舗である勝月堂。今や全国的に温泉街の定番と化している温泉まんじゅうですが、伊香保温泉はその発祥地とされているそうです。その伊香保温泉の温泉まんじゅうである「湯乃花まんじゅう」を明治時代から提供しているそうです。

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via 勝月堂

今でも手作りで製造しているそうで、お店の外からはその様子を覗き込むことができます。

有名店なのでこの日も店先には行列ができてました。お土産として購入するなら帰り際に行きたいところですが、多少余裕をもって行ったほうが良いかもしれません。

勝月堂 基本情報

  • 営業時間:9:00〜18:00
  • 定休日:元旦
  • 住所:群馬県渋川市伊香保町伊香保591-7
  • HP:http://www.shougetsudo.net/

石段街上部、伊香保神社の手前にあります。電話受付のみですが通販も行っているそうなので気になる方は公式HPをご覧ください。

岸権旅館の足湯

石段街にある老舗旅館の「岸権旅館」は入口脇に足湯を設けています。

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via 岸権旅館

岸権旅館の足湯も伊香保温泉「黄金の湯」の源泉かけ流し。誰でも無料で利用できます!

冬に訪れた僕はこの日、2度利用させて頂きました。身体温まります。

岸権旅館は館内に複数の温泉があり、全て黄金の湯の源泉かけ流しです。石段街沿いでアクセスも良いので、宿泊時に利用したい旅館の一つです。

射的・手裏剣・輪投げ・弓道…

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昭和の雰囲気が残る石段街には懐かしさを感じるお店がたくさん。

cafe & bar 楽水楽山

石段街中ほどにある楽水楽山は昼はカフェ、夜はバーとして営業しています。

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とても落ち着いた雰囲気の店内は休憩するにはピッタリです!ひと通り観光を終えた後の休憩に良かったですよ。

石段 玉こんにゃく

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店先で1個100円の玉こんにゃくを販売していました。思わず購入。

石段の湯

石段街を下のほうに石段の湯はあります。こちらも伊香保露天風呂と同様に「黄金の湯」を楽しむことができます。伊香保露天風呂とは違いこちらは内湯のみ。2階には休憩室もあるので、歩き疲れた際にちょうど良いです。

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via 渋川市全域の観光情報

石段の湯 基本情報

こんな感じに石段街を一番下まで降りてきました。

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石段街の入口です。折り返し今度は石段街を登りながらお土産を見てまわりました。

最後は来た時と同じバス停へ向かいます。バスで渋川駅へ行って、そこから電車で上野へ帰ります。

旅行プランまとめ

今回の旅を簡単にまとめるとこのようになります。

電車ルート

  • 09:00 上野駅を出発(特急草津 長野原草津口行き)
  • 10:40 渋川駅へ到着
  • 10:45 渋川駅バス停を出発(関越交通バス)
  • 11:02 伊香保温泉バス停へ到着
  • 〜 自由 〜
  • 15:33 伊香保温泉バス停を出発(関越交通バス)
  • 16:27 渋川駅を出発(特急草津 上野行き)
  • 18:09 上野駅へ到着

交通費

  • 特急草津(指定席)往復:8,660円
  • 関越交通バス往復:1,140円

合計:9,800円

上野駅と渋川駅間は「特急草津」を利用すると乗り換え無しで行けるので楽ですね。ただし本数が限られているため、朝は早くても9:00、帰りは16:27には渋川駅を出発しなければなりません。

もう少し長時間滞在したければ、900円ちょっと多く払って上野駅と高崎駅間を新幹線で移動する方法もあります。高崎駅で一度乗り換えが必要ですが、総移動時間はこちらのほうが若干速くなりますし本数も増えます。往路か復路のどちらかだけこのルートを利用するとちょうど良いかもしれませんね。

また、交通費を安く済ませたい方には以下のルートもアリです!

高速バスルート

僕は今回電車で行きましたが、伊香保温泉には高速バスで行く方法もあります。

  • 08:05 バスタ新宿(新宿駅南口)を出発(上州ゆめぐり号)
  • 10:42 伊香保石段街バス停へ到着
  • 〜 自由 〜
  • 16:29 伊香保石段街バス停を出発(関越交通)
  • 19:07 バスタ新宿(新宿駅南口)へ到着

交通費

高速バス往復:4,740円のみ!

新宿駅と伊香保温泉間を高速バスで移動すると、移動時間は約2時間40分と長くなります(途中の休憩20分含む)。ただしそれが苦でない方には、交通費も半額程で済むので良いかもしれないですね。

高速バスの本数は限られているため、乗り遅れのないよう時間には気をつけましょう。

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