通知始まる!マイクロソフトの「OneDrive」を無料で利用中の方は容量削減される前に対処しましょう!

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Microsoft(マイクロソフト)が昨年発表したOneDrive(ワンドライブ)の無料ストレージ容量の削減。いよいよ通知が始まったみたいですね。

事前に発表されていた通り、OneDriveの対象ユーザーには順次メールで通知されているようで、話題になっていますね。

期間限定で受付していた「
オプトインの特典
」で15GB利用継続を希望した方には、以下の様なメールが届いているはずです。

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OneDriveに関する重要な変更
ご存じの通り、ほとんどの OneDrive アカウントに付いてくるストレージ容量を 15 GB から 5 GB に変更させていただくことになりました。ただし、以前、お客様は無料のストレージ容量を 15 GB (お持ちの場合は、15 GB のカメラ ロール特典) で維持することを希望されました。*そのため、ご使用のアカウントが、今回の変更の影響を受けることはございません。
今回の変更に関して多大なるご迷惑をおかけいたしましたことを改めてお詫び申し上げます。お客様から寄せられたご意見をもとに、OneDrive がお客様の生産性と作業効率を高める最高の選択肢となるように取り組んでまいります。
今後とも、OneDrive をご利用いただけますようお願い申し上げます。
OneDrive チーム

このメールが届いていれば、容量削減の対象にならず、引き続き無料で15GB利用することができます。

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容量削減に向けた4段階の措置

以前にも書きましたが、今回の無料ストレージ容量削減に向けてMicrosoftは4段階の措置が取ると発表しています。事前に発表されていた内容と変わりなさそうですが、改めてまとめると以下の通り。

  1. 通知から90日間の読み書き可能な猶予期間
  2. アカウントが読み取り専用になる
  3. アカウントがロックされる
  4. コンテンツ(データ)が削除される

万が一使用容量が5GBを超過していてもいきなり削除されてしまうわけではありません。このように4段階の措置が取られるので、慌てず対処していきましょう。

1.通知から90日間の読み書き可能な猶予期間

本件に関してMicrosoftから通知を受けて90日間は読み書き可能な猶予期間にあたります。使用容量が5GBを超過している場合は、この期間中に不要なデータの削除や保存先の移行を済ませましょう。

この時点ではまだOneDrive使用に関する制限が特にありませんので、対象になっていても従来通り使用することができるはずです。

2.アカウントが読み取り専用になる

最初の通知から90日の間に使用容量を5GB以内に減らさなかった場合は、アカウントが読み取り専用になってしまいます。

読み取り専用になると、今までに保存したコンテンツを表示したりダウンロードしたりすることは可能ですが、新しいコンテンツを追加することはできなくなります。

3.アカウントがロックされる

アカウントが読み取り専用になってから9ヶ月間対処しなければ、今度はアカウントがロックされてしまいます。

一度ロックされてしまうと、何らかの対応を取るまで、OneDriveに保存されているコンテンツにアクセスすらできなくなります。

4.コンテンツ(データ)が削除される

それでも何も対処せず1年経過してしまうと、ついにコンテンツが削除されます。

OneDriveの使用容量を確認する方法

現在使用中の容量はOneDriveのストレージ管理ページから確認することができます。

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画面右上のメニューから「オプション」へ

288
ここに使用可能なストレージ容量と現在使用中の容量が表示されます。

5GBを超過している場合は、不要なファイルを削除したり、他のストレージへ移動するなどして5GB以内にしなければいけません。

最初にも書きましたが、既に通知は始まっているようです。事前の発表や今回の個別通知で多くの対象者へ伝わったはずです。

容量超過したまま対処していない方は、今後制限されてしまう前に対応必須ですね。くれぐれも保存しておきたい大切なデータが削除されてしまうなんてことのないように気をつけましょう。

image via Microsoft OneDrive

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