目の付けどころがシャープらしい。蚊取り機能付き空気清浄機「蚊取空清」が話題に。

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シャープが新しいタイプの空気清浄機を発表しました。従来のプラズマクラスター付き空気清浄機に、なんと蚊取り機能を搭載してしまいました。その名も「蚊取空清」!


昨年からASEAN各国で先行販売していたそうですが、「蚊取空清」という商品名で日本国内向けに販売するそうです。

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薬剤を使わない安心の蚊取り機能

「蚊取空清」の蚊取り機能は薬剤を一切使わないので、子供やペットがいる環境でも安心して使用することができます。

どのような方法で蚊を捕まるかと言うと、

  1. UVライト・ブラックボディ・小窓で「誘う」
  2. 空気清浄機の吸引気流で「吸い込む」
  3. 粘着式シートで「捕まえる」

とのことです。

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蚊は、360nmの紫外線に近寄るほか、黒色など蚊自身が目立たない色を好み、飛翔能力が弱く暗がりなど狭い所に隠れる習性を持っていると言われています。
この習性を利用し、UVライトを搭載したほか、本体色にブラック色を採用し複数の小窓を施すなど工夫を凝らしました。

蚊の習性と空気清浄機の機能をうまく融合した蚊取り機能に仕上げています。

「蚊取りシート」は折りたたんで捨てるだけ

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蚊を捕獲するために使われる「蚊取りシート(粘着性のシート)」は消耗品のため、定期的に交換する必要があります。交換目安は約2ヶ月とのことですが、使用済の「蚊取りシート」は折りたたんで捨てれるそうなので、そこまで手間はかからなそうです。

ちなみにこの「蚊取りシート(粘着性のシート)」は1枚1,400円(税抜)です。仮に蚊取り機能を1年中使用した場合、単純計算で年間16,800円のコストがかかります。

空気清浄機としての機能はそのままに

蚊取り機能が売りの本製品ですが、空気清浄機としての機能は従来型通り備わっています。

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  • 大きなホコリをブロックする「抗菌・防カビプレフィルター」
  • タバコやペット臭などを脱臭する「脱臭フィルター」
  • 0.3μmの微小な粒子を99.97%以上集じんする「静電HEPAフィルター」

計3つのフィルターを搭載し、「花粉」や「PM2.5」をキャッチします。

「脱臭フィルター」と「静電HEPAフィルター」は消耗品ですが、両フィルターの交換目安は約10年のため、「蚊取りシート」のように頻繁に交換する必要はありません。

まとめ

販売開始時の価格は5万円程と予想されており、空気清浄機の中では高い価格設定です。ただ、蚊による病原体の媒介は世界的にも問題になっていますし、健康に害のない蚊取り機能の需要は一定数あると思います。

販売は4月23日です。Amazonや家電量販店では既に予約注文の受付も開始しています。蚊が気になる方、いかがでしょうか?

蚊取空清(FU-GK50)基本仕様

商品名・型番 蚊取空清・FU-GK50
カラー ブラックのみ
発売日 2016年4月23日
予想価格 5万円前後
サイズ 幅391mm×奥行281mm×高さ540mm
重さ 約5.9kg
おすすめの広さ 〜約14畳
イオン 高濃度プラズマクラスター7000
商品HP http://www.sharp.co.jp/kuusei/products/fugk50.html

別売品

蚊取りシート「FZ-GK50KS」

交換目安:約2ヶ月

蚊取空気清浄機用蚊取シート FZ-GK50KS

集じんフィルター(HEPAフィルター)「FZ-GK50HF」

交換目安:約10年

蚊取機能付き空気清浄機用集塵フィルター FZ-GK50HF

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